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Bluetoothスピーカー

ここ数年で一気に市場開花した感のある小型でも低音がしっかり出る系のバッテリー駆動Bluetoothスピーカー。2013年発売のBose SoundLink Miniをトップランナーとし各社追随する形となった。現在筆者はSONY SRS-X5とJBL CHARGE2+を使用している。
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購入からソニーはほぼ2年、JBLはほぼ1年が経ちそろそろ買い換えようか検討している。というか1台にまとめたい。
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当初、枕元にあるサイドテーブルの狭いスペースに置ける「寝スピーカー」としての利用を考えX5を購入した。当時人気だったSoundLink Miniを選ばなかった理由は「縦置きで安定しない」からだ。二枚目の画像の手前部分をフットスペースにできるメリットはごちゃつく場所ではかなりの強み。ちなみにX5はどの面を下にしても安定するし音にも問題ないが、charge2+は正面向かって右側を下にするよう設計されている。よく見るとそっち側だけゴム足が付いていて低音が抜けるようになっている。

さて、寝スピーカーとして期待して購入したX5、今や周知だがiPhoneで音楽再生しタイマーで再生が切れるように設定しておいてもオートオフが効かない。無音が15分ほど続くとオフになる機能はHFP/HSP接続だと働かない、iPhoneはそれ以外の接続はできない(Androidならできる)、仕様なら仕方がないと朝まで電源つきっぱなしで日々充電して使うという状況が続いた。X5の充電には大きな電源アダプターが必要で毎日充電するうちこれを繋ぎっぱなしという状態となり、バッテリー駆動によるモバイル性を全然享受できていない事に納得いかなくなった。

X5の音はとても気に入っていて1m以内の超ニアフィールド下、内蔵の擬似ステレオエフェクトをオンにし聴いているととても爽やか且つライトに楽しめる。モノラル音源の古い演奏も無理やり広がる感じが得られ、ちょうどフルヴェンのバイロイトベト9のブライトクランクのような感じ。縦置きでも音は広がる(というかセンターが引っ込みサイドが際立つ、いわゆるMS処理後の音)ので十分いつもと違う音場を味わえるし、結果自分の寝落ちにぴったりフィットしたイコライジングが成されてくれたのだ。

話は戻るがiPhoneで接続してちゃんとオートオフが働き、汎用usbで充電できるものが欲しいと当時買ったのがcharge2+。店頭で見て色(ティール、鴨の羽色、あのWindows95の色だ)が気に入って買った部分も大きい。こちらは無音が20〜30分続くとちゃんと切れる。これで週に1回充電すれば十分という状況ができあがった。しかし音がX5とは真逆の特性なのだ。この商品、一応前面を向いた小径スピーカーが二つ搭載されている。てっきりステレオなのかと思っていたらこれがモノラル仕様。エフェクトの類もないので音の広がりは皆無。センターの音が飛び出して聴こえる点は特筆に値し、バイコンなんて聴くとソロばっかり聞こえてしまう仕様だ。風呂場や雨の野外などで音楽を聞く気は毛頭ないので防滴仕様も無意味。本当にオートオフの為だけに手に入れた形となってしまった。それでも騙し騙し使ってきた(charge2+もけして悪い音ではない)が、もっといい機種はないかなぁと探している最中。これを書いている時点でソニーの最新機種であるSRS-HG1もやはりiPhone接続時のオートスタンバイには対応しないらしい。ここまで来るとわざとそのような仕様にして差別化しているのだろう、Xperiaを買えと。
必ず自分にぴったりの機種があるはずなのだがはたして・・・。

SONY Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
SONY α7II ILCE-7M2


by qu99-2 | 2016-12-08 21:31 | FE 24-70mm F4 | Comments(0)