日清ラ王PREMIUM フカヒレスープ味を食べる

日清ラ王PREMIUMシリーズ第二弾、フカヒレスープ味。フカヒレ「スープ」味であり、フカヒレに由来するものは一切入っていない。「鶏だしとオイスターソース」味とすべきだが、キャッチーなフカヒレというワードありきの企画だったのだろう。
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格安スーパーにて138円。先日まで176円をキープしていたがいよいよ在庫過多のようでここまで下がっている。通常のラ王シリーズが176円で売られている中、プレミアムなのに138円で売られている姿は少し寂しいものがある。中身は今回同梱の袋3つ。前回は5つだったので驚いたが今回は高級カップ麺系としては普通だ。
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スープ投入後軽く混ぜてから少し時間を置くととろみが出てきて「フカヒレスープを食べている感」が増すと思う。
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当シリーズ第一弾であるラ王PREMIUM 海老濃厚白味噌豚骨のエントリーに予想として書いた「上品系」という言葉だが、今作もそのように感じた。複雑な味が上質に絡まる味は美味いし奥が深いのだが、強力パンチを有する豚骨醤油魚粉系にすっかりノックアウトされている筆者のバカ舌には物足りない。味の薄いものとの組み合わせ、白飯のおかずとして良い。具材は肉系なし、キクラゲの存在が大きいながらも全体量としては少ない。また擬似フカヒレとしてゼラチンの細切り状の物が入っている。麺は細めのノンフライ。とろみの強いスープの為多少時間が経っても伸びにくいのだろうか、絶妙な歯ごたえを最後までキープしていた。

企画草案では本当にフカヒレを使ったカップ麺をやりたかったのではないかと感じる。フカヒレスープ風味の商品は過去に何作もある中、ラ王プレミアムを冠する上で何か新しいインパクトを市場にもたらしたいと思えば、いよいよ本物の乾燥フカヒレを封入するというのはそれなりのインパクトを与えられる。そもそも食材としてフカヒレ自体うまいというわけでもないと思うし、その割にコスト増、種々大人の都合などで結果フカヒレ「スープ」味という形で今回も世に出た。ユーザーとしては「またか」感が伴う部分もある。もちろんカップ麺として美味いのだからこれでいいのだけれど。第3弾はどんなネタで来るのか楽しみだ。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
OLYMPUS OM-D E-M10



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by qu99-2 | 2017-04-29 20:22 | Comments(0)